私は若い頃からPMSが酷く、婦人科からピルを処方されてもう10年以上になります。
ピル服用中は年1回、検診を受ける必要があり、4月下旬頃に婦人科へ行ってきました。
内視鏡検査で新たに発見されたもの
最初に内視鏡検査をしたのですが、元々持ってる内膜症と筋腫の経過は良好。
しかし、
「ポリープがあるね」
……と先生に告げられ、思わず「へ?!」と変な声を上げてしまいました。
幅2~3ミリ、長さ2センチ程度のポリープが一つ、いつの間にか私の子宮の入り口付近に発生しているらしい。
先生曰く、
「ムーミンに出てくるニョロニョロみたいなやつよ」
……いやそんなのが体内に生えてるとか気持ち悪すぎる。
「子宮頸管ポリープと言って、9割方は良性なんだけど、一応これも含めて癌検査に出しておくね」
悪性であることはごく稀だと聞いて、ひとまず安心した私。
「ゴールデンウィーク明けにすべての検査の結果が出るから受診するように」と言われて、その日は帰宅しました。
子宮頸管ポリープとは
以下、Google検索で調べた内容を簡単にまとめてみました↓
- 子宮の入り口(頸管)にできるキノコ状の突起物
- 40代以上に多く見られる
- はっきりとした原因は不明
- 痛みなどの自覚症状がほぼ無く、定期検診で偶然発見されることがほとんど(←私もこのパターン)
- 9割以上が良性。悪性のものはごく稀
私自身、何の自覚症状も無く、「今日の定期健診も無事に何事も無く終わるだろう」と吞気に構えていたものですから、突然の新参者(?)登場に思わず絶句。
数年前に筋腫が発見されたとき同様、「もしかして癌!?」などと不安に陥ってしまいましたが、ほとんどが良性で、症状が特に無くサイズも小さい場合は経過観察でも問題ないそうです。
GW明けの土曜日、再び婦人科へ
すべての検査結果を聞きに、5月9日の土曜日に再び婦人科へ。
1番気掛かりだったポリープは「良性」とのことでした。
ああ良かった。無害なものなら放置で良いか……なんて安心したところ、先生が、
「2センチと、結構長さがあるので切除した方が良いと思います」
切除!? (;゚Д゚)
先生「当院で、日帰りで受けられますよ」
………… (;゚Д゚)
先生「麻酔無しですが、痛みはないので安心してください」
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いやいや先生、そんな軽く言ってくれるけどさ……
切除するための器具をあんな所に挿入するという時点で痛みが無いわけないだろうと思うのですが、どうなんですかね……?
切除は平日午後の時間帯で要予約とのことで、受けるとしたら職場に半日有給休暇を申請せねばなりません。
まだすぐに予定がたてられないということで、その日は予約せずに帰宅。先生も、
「悪いものでないのは確かだから、焦らず余裕のある日に予約を入れてくれたら良いよ」と仰ってくれました。
その他の検査結果
血液検査の結果は基本的に問題無し。
癌の数値(?)も問題無し。
しかし、「血栓の数値が微妙に高い」という結果が……。
ピルの副作用として『血栓症のリスクが上がる』というものがあります。
私の場合、高いといっても本当に微々たるもので、血栓の数値はその時の体調次第で上がることもあるらしいのですが、
「年齢が年齢だし、もうピルはやめて別の薬に変えましょうか」
という先生の提案で、長年お世話になったピルとはおさらばすることに。
ピルを服用できる年齢は、基本的には40歳までとされているようですね。
そして、ピルの代わりに『ジエノゲスト』というホルモン剤を処方されました。
1日2回、きっかり12時間ごとに飲む必要があるという、結構面倒な薬です。
しかしエストロゲンを含まないので血栓症の心配がなく、閉経まで飲めるという、ピルより安全な薬だそう。
個人的に、保険適用なのでピルよりも財布の負担が軽く済んだことの方が良かったです(笑)
ちなみに服用開始時期について、
「ピル止めてから5日後に飲む」
「もしピルを止めて5日以内に生理が来たら、その日から飲む」
……と指示されたので、この記事を書いている時点ではまだ服用してません。
私、ピルも飲む時間が遅くなったり、時には飲み忘れたりすることがあったので、朝晩きっかり12時間ごとに飲むってかなり不安があるのですが、慣れるしかないですね。
あとは、薬が無事に身体に馴染んでくれることを祈ります。


