3月下旬のある日。
アパートの郵便受けを開けてみると、中に入っていたのは『断水のお知らせ』
「水道管の取り替え工事のため4月●日 23時~翌朝5時まで断水します」
……というもの。
確かにうちの近所、3月半ば頃からずっと、夜9時頃~早朝まで水道工事しているんですよね。
で、とうとう私の住む番地が工事の対象になり、断水することになったと。
なんてこったパンナコッタ(死語)
私、42年生きて来て断水初体験です。
深夜~早朝にかけてなので寝てしまえば問題無しなのですが、備えあれば憂いなし!
何事にも不安症でビビりな私が断水当日に備えたことを書いていきます。
断水時の備え
断水のお知らせチラシには、断水時の対応について詳しく書かれていました。
- 蛇口は全て閉めておく
- 飲用水や生活用水は事前に汲み置きしておく
工事による一晩だけの断水なので、基本的にこの2点が出来ていればOK。
1の「蛇口は閉めておく」というのは、通水した時に水と空気が同時に飛び出して室内を濡らす危険があるから、だそうです。
まあ断水中は当然、水が使えないので、蛇口を開けることは無いでしょう。
飲用水は断水のお知らせが来るまえに、2リットル×9本入りを1箱購入(※楽天)したばかりだったので問題無し。
あとは生活用水の汲み置きですが、浴槽に水を溜めておきました。

万が一、断水中に催してトイレを使ったら、この水をバケツに汲んで便器に流します。
更に念には念を入れて…
断水時に一番困るのはトイレ問題。
一応、浴槽に水を溜めてはおきましたが、念には念を入れたいタイプの私は追加でこれも用意↓

1~2年ほど前に楽天で購入した災害用トイレ。

バケツに汲んだ水を使う方法って、はたして本当に綺麗に流れてくれるのか、不安だったので。
これらの準備を進めている頃、既に外では工事が開始され、結構な騒音が響いてました。
事前にしっかりトイレを済ませ、22時30分頃にはベッドIN。
「どうか今夜は一度も目を覚ますことなく朝まで熟睡できますように!」と祈りながら就寝。
結果、工事の騒音にも負けず、見事に朝6時過ぎまで爆睡できました(笑)
断水後の対応
チラシには、断水後の対応についても記載されていました。
- 蛇口を開けた時、濁り水が出ることがあるので、綺麗になるまでしばらく流しておく
- フィルター等が付いていると詰まる可能性があるので、フィルターが付いていない蛇口で行う
断水終了後に初めて水を使うと、白い濁り水と共に空気も一緒に出てくるのでゴボゴボ音を立てる場合があるそうです。
しかし一時的な現象なので、しばらく放水すれば直るということです。
2のフィルターについては、我が家はキッチンの蛇口に浄水器を付けているので、濁り水の確認は洗面台の蛇口で行いました。
朝6時過ぎに起きて、恐るおそる蛇口を開けてみたのですが、空気が抜けるゴボゴボ音も白い濁り水も全く出ることなく、すぐに綺麗な水で顔を洗うことができました。
トイレも無事に使えました。
あーよかった(笑)
ちなみに今回の工事で、災害に強い水道になるそうです。
遅い時間にも関わらず作業をしてくれた方々に感謝です。


