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【夕飯記録②】1週間ほぼ連日・鍋三昧【11月1日~11月5日分】

自炊
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鍋三昧の記録、その2です。

その1はこちら↓

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【夕飯・鍋三昧記録②】11月1日~11月5日まで

11月1日(月曜日):鶏もも肉とウインナーの鍋

この日は市販の鍋の素ではなく、調味料を使って鍋つゆを自作しました。

ネットで見つけたレシピを参考にしています。

使用した調味料(分量はうろ覚えです……)

  • 水:200㏄くらい
  • 料理酒:大さじ2~3
  • 鶏がらスープの素:小さじ1~2
  • チューブ生姜:好きなだけ
  • 塩こしょう:少々

調味料をすべて鍋の中に入れ、煮立ってきたら鶏肉を投入。

肉に火が通ったら好きな野菜やキノコなどを入れて1~2分煮て完成!

相変わらず綺麗な盛り付けが出来ない奴です……。

この日はウインナーも入れました。

あと、キノコ類をかなり多めに入れています。

油揚げの下に沈んでまったく目立っていませんが……。

11月2日(火曜日):ごま豆乳鍋。締めはカルボナーラ風

待ちに待ったごま豆乳鍋!

翌日が祝日だったのでビールも一緒に。

もはや何が入っているのか判別できない様相を呈していますが、肉は豚バラ薄切りの残りを全部使用。

白菜の残りもこの日で使い切りました。

あとはキノコ類と小松菜、水菜だった気がします。

締めはパスタでカルボナーラ風に♪

締めに使用した材料↓

  • パスタ(1人分)
  • ベーコン:適当な大きさに切る
  • 黒こしょう:適量
  • 粉チーズ:好きなだけ
  • モッツァレラチーズ(あれば)

以下の方のレシピを参考にしました。簡単にカルボナーラ風に作れるのでオススメです!


豆乳鍋の残りで・・・簡単濃厚カルボナーラ
by りぃ★☆12

豆乳鍋の残りで・・・簡単濃厚カルボナーラ

材料(2人分)
豆乳鍋の残りスープ / 100~200cc
パスタ / 160g
塩・胡椒 / ひとつかみ
ベーコン / 1枚
アスパラガス / 1~2本
粉チーズ / 10g

レシピを考えた人のコメント
豆乳鍋の残りスープは、おいしさが詰まっているのでパスタソースに使うとおいしいです!鍋のしめに、そのまま茹でたパスタを投入して作れるところもGOOD!

詳細を楽天レシピで見る→

11月3日(水曜日・祝日):なし

「なし」とはどういうことかと言いますと……

実はこの日、お昼ご飯を外食にしまして。

結構しっかり食べてしまったため夜になってもお腹が空かず、この日の夕飯は抜きにしました。

この1日だけ夕飯なしなので、記事のタイトルも「ほぼ連日」という曖昧な表現になっているわけです。

大変申し訳ない……。

ちなみにこの日です↓

11月4日(木曜日):タラと鮭とウインナー。小松菜と水菜をたっぷり入れて

タラ半切れと鮭半切れを1つずつ。

魚はこれで使い切りました。

白菜は既に消費済みだったので、小松菜と水菜の残りをすべて投入。

小松菜と水菜もこれでラストです。

ちょっと具材が物足りない気がしたのでウインナーも追加しました。

使用した鍋の素はこちら↓

あっさり味が食べたい気分だったので。

この鍋の素の場合、締めはうどんが美味しいんじゃないかなと思います。

11月5日(金曜日):鍋焼きうどん

うどんは具材の下にいます!

前回は納得のいかない「うどん鍋」でしたが、この日の鍋はれっきとした「鍋焼きうどん」になったと強引に主張させていただく (`・ω・´)キリッ

材料は鶏もも肉の残り、にんじん、キノコ類の残り全て、長ネギ、豆腐、卵です。

卵は冷蔵庫にいつまでも残っていた最後の2個。

賞味期限が翌日だったので、2個とも入れちゃいました。

画像では伝わりにくいかもですが、18cmの鍋の中がもうぎゅうぎゅうです(笑)

豆腐が全部入りきらなかったので、残りは冷奴でいただきました。

カルディで買った「旨たれ」をかけています。

何かもう、私の中の欲求をすべてぶち込んだような鍋焼きうどんになりました。いや大満足。

そしてこれで、10月29日(金曜日)に買い出しした鍋用の食材をすべて使い切りました!

冷蔵庫も冷凍庫も、ほぼスッカラカンです!

あースッキリした!

終わりに

1週間・鍋三昧をやってみて思ったこと。

まず美味しい。

そして……

楽だ!

鍋の素さえあれば、好きな食材を鍋に入れて煮るだけ。

栄養も摂れるし、洗い物も最小限に抑えられるし、冬の便利メニューです。

あと「楽」には「楽しい」という意味も含めています。

「明日はどんな鍋にしようか」

「締めは何にしようか」

こんなことを考えるだけで、翌日の楽しみが増えます(笑)

1人暮らしをされている方、もしくは今後される予定のある方(もちろんご家庭でも)

冬はぜひ、お好きな鍋料理をお楽しみください。

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