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2025年の手帳ライフは無印良品『一覧できるスケジュール帳』に決まり!

ぼっちの暮らし
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今年の無印良品週間の期間中に『一覧できるスケジュール帳』を購入しました。

これまでスケジュール管理はスマホのアプリで済ませていたのですが、バレットジャーナルを始めてから、「やっぱり私にはノートに直接書き込む方法が性に合ってる!」と実感し、「来年からは紙の手帳でスケジュール管理をしたい!」と思ったので。

「いや、無職のスケジュール管理って何だよ!」って思われるかもですが、ずっと無職でいるわけじゃないし、1月からは職業訓練も始まるからね!

YouTubeでいろんな方の手帳ライフを拝見したところ、皆さん声を揃えて絶賛していたのが無印良品の『一覧できるスケジュール帳・マンスリー/デイリー』でした。

実際に店舗に行き、手に取ってみると、無印らしいシンプルなデザインと、通常の手帳より大きめのA5サイズが気に入って即購入。

2024年12月始まりなので、今月から既に使い始めています。

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紙の手帳をつけるメリットとは?

調べてみると、紙の手帳にはスマホの手帳アプリにはない、様々なメリットがあるようです。

紙の手帳の主なメリット
  • 紙に直接書くことで予定を記憶しやすくなる
  • データが消える心配がない
  • スマホよりもスケジュール管理に集中できる
    • スマホだと通知が気になって集中できない、というのは確かに私も実感しています
  • 電話中でもスケジュールを確認したり、書き込みができる
  • 1週間の振り返りや反省点を見つけたりなど、自分と向き合うためのツールとして活用できる

「スマホ時代にも関わらず、手帳が売れている」というニュースを、私も見たことがあります。

今や手帳はただのスケジュール管理だけでなく、自分の生活をより良くするための必須アイテムとなっているようです。

無印良品『一覧できるスケジュール帳・マンスリー/デイリー』

A5とB6の2種類のサイズがありますが、私はA5(1,490円)を購入しました。

B6だと、私がバレットジャーナルで使っているロルバーンのLサイズと同じくらい。

手帳には、バレットジャーナルよりもいろんなことを書きたいと思ったので、大きめのA5を選択。

結果、「このサイズにして良かった!」と思ってます。

スケジュール管理だけでなく、家計簿や体調管理、日記など、様々な記録に使いたい場合は、A5サイズの方が書き込むスペースが広いのでおすすめです。

最大4ページ分が一覧できる

折込式のページを開くと、画像のように最大4ページ分を一覧できます。

デイリーページに書き込んでいる最中に、マンスリーページを捲って確認するといった手間が省けるのは確かに便利!

フリーのメモページは罫線ではなくドット方眼になっており、文章だけでなくグラフを書いたりなど、自由にアレンジしやすくなっているのも良いですね。

12月から使用開始

2024年12月始まりとなっているため、さっそく今月の1日から使用を開始しています。

マンスリーページは1ヶ月の予定表として。

デイリーページは予定の他に、その日の出来事や、考えたこと、1日のメンタルの状態など、自由に書いてます。

プライムビデオで映画を見た日は、感想を書いたりもしています。

デイリーページは主に、自分の考えを記録するためのページとして活用するつもりです。

基本的に、誰に見せるものでもないため、文章の上手い下手は考えず、ジャーナリングのように思いつくまま書いてます。

手帳デコにおすすめ『MIDORI』の浸透印

手帳系ユーチューバーの大多数が愛用されている『MIDORI』のスタンプ。

私もロフトで2つ購入しました!

『ハビットトラッカー柄』『本柄』です↑

ハビットトラッカー柄は、その月の目標達成記録に↓

※とあるユーチューバーさんを参考に、フリーページに3つ押してみた

本柄は、その月に読んだ本を手帳にも記録しておきたくて買いました。

ちなみに、読んだ本の詳しい感想は『読書ノート』の方に書いてます。

※著者名、出版社、印象に残った言葉を書いてます

A5サイズだと、フリーページに最大6つ押印できました↑

また、手帳にスタンプを押す際に気になる『裏抜け』ですが、こんな感じです↓

インクが滲むほどではないですが、裏抜けしている……?

私の場合、強めにスタンプを押す癖があるせいかもしれません。

あまり力を込めずに押印するか、最初に付箋を貼ってその上から押すようにすれば良いと思います。

こういったスタンプを使って自由にデコレーションできるのも、紙の手帳のメリットですね!

バレットジャーナルとの使い分け

↑病院から処方された薬の回数も記録している。忘れやすいので

今年の9月から始めたバレットジャーナルですが、もちろん今後も続けて行きます。

  • 無印手帳⇒1ヶ月のスケジュール管理&日々の出来事や目標達成などの記録
  • バレットジャーナル⇒その日のタスク管理(やることリスト)専用

現状、上記のように使い分けています。

最初は手帳に全てまとめてしまおうかと思ったのですが、実際にやってみると、分けた方が手帳の中身がゴチャゴチャせず、すっきりして使いやすいことに気づきました。

手帳ライフ、楽しみます

1日に2冊(※バレットジャーナル&手帳)も書くなんて面倒かなと心配だったのですが、案外楽しく継続しています。

やはり私には『ノートに書く』という習慣が性に合っているようです。

1月からは職業訓練校も始まるので、手帳に勉強の目標や記録をつけるのも良いですね。

無印良品の『一覧できるスケジュール帳』は用途多彩なので、何を書こうか考えるだけでもワクワクします。

シンプルなデザインだけに、スタンプやシールでデコレーションするのも楽しそう。

2025年は、手帳ライフを存分に楽しみたいですね!

私が購入したMIDORIのスタンプ

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