1人暮らし3年目が思う、特に必要ないと感じた住まいの設備&条件について【新生活の部屋探し】

ぼっちの暮らし

毎年、今くらいの時期は新生活に向けたお部屋探し&引っ越しシーズンになりますね。

特に初めて1人暮らしをするという学生や新社会人たちの中には、いろんな物件情報を見比べながら期待に胸を膨らませている方も多いのではと思います。

「広くて眺めの良い部屋で暮らしたい!」

「セキュリティがしっかりしたマンションが良い!」

……などなど。

ワクワクしながら物件情報サイトを隈なくチェックしていた時期が私にもありました。

ほんの3年前のことなのですが……。

そんな中、とあるニュースサイトでふと、以下のような記事が目にとまりました。

『部屋探しで不要だった条件』

短い内容の記事ですが、読んでいて「確かにね~」と納得。

引っ越し前は「これは絶対に必須!」と思っていても、いざ実際に暮らしてみると「別に無くても平気だったな」と気づくことって結構あります。

今回は上記リンク先の記事を参考に、私自身が1人暮らしを開始して感じた『特に必要なかった設備や条件』についてまとめてみました。

お部屋探しの参考になれば幸いです。

また、内見時のチェックポイントについては、以下リンク先の過去記事にてご紹介していますので、よろしければご覧ください。

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世間が言うほど必須ではなかった条件

部屋探しで何かと重要視されがちだけれど、実際住んでみたら特にこだわる必要のなかった条件や設備について。

  1. 築年数
  2. オートロック
  3. 部屋の方角(南向き)
  4. 宅配ボックス
  5. 独立洗面台
  6. インターネット無料
  7. 浴室暖房乾燥機

あくまで私個人の見解ですので、参考程度にご覧いただければと思います。

1.築年数

「築年数が古い物件は不安」

「10年以内の築浅物件じゃないとイヤ!」

という人は多いのではないでしょうか。

私自身も、あまりに築年数が経ち過ぎた物件(築50年以上など)には、水回りや耐震性に不安を感じてしまいます。

しかし、築浅にこだわり過ぎても選択肢が狭くなるし、何より新築物件ほど家賃も高く設定されています。

耐震性については、『1981年6月1日以降』に建築された建物であれば比較的安全なようです。

詳しくは以下リンク先のサイト様をご参照ください。

私が現在暮らしているアパートも割と古く、今年で築34年になりますが内装は綺麗に整えられていて、水回りもほぼ新品同様な状態でした。

最近は、築年数は古くても内装をしっかりリフォーム済みという物件も増えているようです。

「築古だから」という理由だけで切り捨ててしまうのは、もったいないかもしれません。

2.オートロック

マイナビニュースによると、『誰もが部屋に欲しがる設備』の上位にランクインされているそうです。

詳細は以下↓

確かに防犯面を考えればオートロック付きの物件の方が安心かもしれませんし、私自身も女性の1人暮らしなので、『誰もが欲しがる』という理由は理解できます。

しかし「絶対に必要!」とまでは思いません。

オートロックだから絶対安全とは言い切れない部分もあるし、「オートロックの鍵を忘れて外出してしまい、部屋に入れない!」とか「オートロックの鍵を紛失した!」というトラブルを起こしてしまうと、手続きに物凄く手間が掛かるそうです。

私の場合『鍵を忘れて外出する』という失敗は高確率でやりそうなので、オートロック物件は安心どころか、むしろ面倒に感じてしまいます。

今のアパートは『モニター付きインターホン』が設置されているので、個人的にはそれで充分です。

インターホンが鳴ったら返事をする前にモニターを確認し、家族や大家さん、宅配業者以外はスルーしています。

自分の中で、費用と安全性、どちらがより重要度が高いのか、よく検討して決めれば良いと思います。

3.部屋の方角(南向き)

日当たりは良いに越したことはありませんが、「南向きじゃなきゃダメ!」というほどでもないです。

今の部屋は真西を向いているため真夏の午後の在宅勤務はまあまあ過酷ですが、冷房はしっかり点けているし、遮光カーテンを閉め切れば何とか凌げます。

実家は東向きですが、早朝からしっかり日が差して、真冬でもポカポカ暖かいです(割と高層階だからなのかもしれません)。

個人的に「北向きでなければ良い」と思ってます。

北向きだと、時間帯を問わず日差しはほぼ望めない上に、真冬は極寒だと思うので。

4.宅配ボックス

「休日はほとんど家にいる」という人であれば、日時指定で注文すれば問題ないのではないでしょうか。

私自身も、毎日普通に出社していた頃からアマゾンや楽天でよく買い物をしていましたが、「宅配ボックスがあればなあ」なんて思ったことは一度もないです。

平日休日問わず不在が多いという場合を除き、特にこだわる必要はないと思います。

5.独立洗面台

あればもちろん嬉しいです。

しかし賃貸情報サイトを眺めていると、独立洗面台ありでも「なぜそこに?」と首を傾げたくなるような場所に設置されている物件が結構あります。

私が確認した限りですと……

  • 玄関の横
  • キッチンと居室の間
  • トイレ

最後の『トイレ』というのは、2畳程の極狭な一室にトイレと独立洗面台が詰め込まれている感じです。

お風呂場へ続くドアもその一室にあるので、おそらく脱衣所のつもりなのでしょうが、狭すぎてほぼトイレです。

ちなみにその部屋の家賃は共益費を含めて80,000円でした。

足元見やがって……チッ(・д・)

そんな中途半端な場所で独立されるくらいなら、よくある風呂場と一緒の洗面台か、いっそ3点ユニットバスの方がマシだと思います。

6.インターネット無料

光回線非対応の物件のため、3年間ずっと据え置き型のWi-Fiホームルーターを使用しているのですが、ネットもゲームも問題なくできています。

たまに、在宅勤務中に接続が切れてびっくりすることもありますが……。

1人暮らしだと、人によっては頻繁に引っ越しするケースもあり得るし、無理に光回線を契約するよりも工事が不要なホームルーターやモバイルWi-Fiを利用する方が良い場合もあります。

また、アパートやマンション全体で回線を契約している分、思ったほど通信速度が出ないことも多いようです。

日頃、自分がどの程度インターネットを利用するのかしっかり把握した上で、検討することをオススメします。

7.浴室暖房乾燥機

今暮らしているアパートはもちろん、実家のマンションにもありませんが、不便を感じたことは一度もないです。

あれば便利なんだろうけど、家賃は高く設定されているし、電気代も余計にかかります。

我が家はベランダもバルコニーもないので洗濯物は年中室内干しですが、真冬は暖房の風を当てたり、梅雨時もエアコンを除湿にするかサーキュレーターを回しておけば、夜にはだいたい乾きます。

部屋干し臭が気になる場合は、消臭効果のある洗剤や柔軟剤を選ぶか、洗濯後にファブリーズすればOK。

また、浴室暖房乾燥機は通常の換気扇よりもフィルター掃除が面倒らしいです。

タワーマンションの高層階に住むというのなら別ですが、そうでないのなら浴室暖房乾燥機の有無にこだわる必要はないです。

ロフトは絶対にいらない!

誰が何と言おうと断言します。

ロフトいらん!

1人暮らしを決意して部屋探しを開始したあの頃から既に、ロフト付き物件は避けていました。

不動産屋の方にも「ロフトは絶対いりません!」と、はっきり告げていたくらいです。

主な理由↓

  • 見るからに梯子が邪魔
  • 梯子の昇り降りは危険
  • 掃除が面倒そう
  • とにかく必要な理由が分からない

あくまで私自身が賃貸情報サイトで見た限りになりますが、大抵のロフト付き物件は居室が4畳、せいぜい5畳程度とかなり狭いです。

その狭い居室の一角に、梯子がロフトに向かって斜めに設置されているせいで、使えるスペースは更に制限されると思います。

「ロフトで寝る」とか「収納代わりに使う」とかもよく聞きますが、布団や荷物を持って梯子を昇り降りするのは想像以上に体力を使うし、危険です。

ネットでロフト付き物件での体験談を検索してみたところ、「落ちた」という投稿は結構見つかりました。

梯子で足を滑らせた人もいれば、「寝ている最中にロフトから落ちた」という人もいて、『お洒落に見えても利便性は無きに等しい設備』というのが正直な印象です。

また、ロフトは真夏の暑さが尋常ではなく、布団を敷きっぱなしにしているとカビが生えるそうです。

暑い理由は、冷たい空気は下に溜まり、暖かい空気は上に溜まりやすいから。

冷房の風がほとんど届かないそうです。

これから新生活に向けて部屋探しをされる方……

例えどんなにお洒落で開放的に見えたとしても、ロフト付き物件は避けた方が賢明です。

まとめ

◆部屋探しをする上で、特に必須ではないと感じた条件や設備

  • 築年数→古くても内装リフォーム済みの物件も多い
  • オートロック→絶対安心とは限らないし、鍵を忘れたり紛失すると手続きが大変!
  • 部屋の方角(南向き)→北向きじゃなければOK
  • 宅配ボックス→日時指定で注文すればOK
  • 独立洗面台→変な場所で独立されるくらいなら風呂場と一緒の方が良い
  • インターネット無料→引っ越しが多い場合、工事不要のモバイルWi-Fiの方が良いかも?
  • 浴室暖房乾燥機→便利だが家賃が高い。電気代もかかる。定期的にメンテナンスが必要

絶対にいらない設備

ロフト

以上となります。

ご自身の生活スタイルを考慮して、素敵なお部屋を見つけてくださいね。

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